2021年08月07日
中村家住宅
中村家住宅(重要文化財)。
浜松市西区雄踏町に重要文化財に指定されている建物建てられています。中村家は、鎌倉から続く名門で文明15年(1483)に、この地に屋敷を作ったということです(#^.^#)


徳川家康(とくがわいえやす)の次男於義丸(後の結城秀康)が誕生したところのようです(#^^#)
昭和48年に重要文化財に指定されて平成13年から15年かけて解体工事・復元工事を実施し、江戸時代前半の貞享(じょうきょう)5年(1688)頃の建物として復元したみたいです(^○^)


かやぶき屋根に鬼瓦(^○^)
かやぶき屋根に鬼瓦の屋根が変っていて似ているような「かやぶき屋根に鬼瓦」の国の重要文化財は全国で3つしかないようです(●^o^●)建物に入ると、太い梁(はり)が絶妙に組み合わされて迫力があります(#^^#)曲がった木を絶妙に使用して建てられていることにすごく関心します。


カイロプラクティック、寝違え、肩凝り、整体
お暇のある方は、いちどくらい天気のいい日に来てください(^_-)-☆何か新しい体験や発見ができるかもしれません(*^-^*)


整体、偏頭痛、首の痛み、ストレートネック
浜松市 中村家住宅(国指定重要文化財) 2016
Posted by テースト at 11:11
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